ケース

 



このタブは、アタッシュケースについて表示変更する項目です。

[データ構成について]
アタッシュケースを構成するデータは2箇所に分かれています。
ゲーム中に使用していてリアルタイムに数値が変わる部分と、
リトライ用に元のデータが呼び出せるよう記録してある部分があります。

ここではリアルタイムの部分を 現在データ、
リトライ用の部分を 記録データ と仮称しています。
アタッシュケースの内容を編集するのは、現在データの部分です。
ファイルに読込または保存するのは、現在と記録の両方とも取り扱います。

[注意]
編集対象とするアイテムをプレイヤーが装備している場合、
全般タブの [残り弾数] [威力] [連射速度] [装填速度] [装弾数] が優先されます。
アタッシュケース側で書き換えたい場合は、一旦装備を外す必要があります。


000 〜 383 番目
現在データは、0〜383 までの 384個あります。
リストで選択した番号に対応したアイテムが編集対象となります。

★ 書き換え実行ボタン ★
編集した内容をゲーム側に反映させるためには、
このボタンをクリックして、書き込みを完了させる必要があります。
ほかのタブ項目と違って、自動書き込みではありません。

アイテムの種類 セットされているアイテムの種類を表示変更します。
ここでセットされているアイテムの種類によって、
各パラメータが必要な場合と、不必要な場合に分かれます。

アイテム数量 アイテムの数量を表示変更します。
弾丸関係はここのパラメータで増加減します。

アイテム在庫パラメータ 対象となっているアイテムが存在するか否かのフラグです。

[パラメータ 1]
アタッシュケース内に存在すれば、 チェックあり
存在しなければ、チェックなし です。
ケース内でアイテムを捨てると、チェックなし ということになります。

[パラメータ 2]
アイテムを移動させるとき、アタッシュケース右側に、
一時的にアイテムを退避させる場所が出てきます。
その場所に、対象となるアイテムをおくと、チェックなし になります。
また、ファイルやケースそのものも チェックなし のようです。

威力と連射ほか 対象のアイテムが武器の場合は、威力と連射速度のパラメータです。
対象がファイルの場合は、ファイルの連番が書き込まれているようです。

[威力と連射速度について]
管理されているのは1バイトのため、ビットで判断されています。
上位4ビットが、連射速度、下位4ビットが、威力 になります。
計算が分からない方は、その対象となるアイテムを装備して、
全般タブから、威力と連射速度を変更すると、ここの値が変更されます。

装填と装弾 装填速度と装弾数のパラメータです。

[装填速度と装弾数について]
管理されているのは1バイトのため、ビットで判断されています。
上位4ビットが、装弾数、下位4ビットが、装填速度 になります。
計算が分からない方は、その対象となるアイテムを装備して、
全般タブから、装填速度と装弾数を変更すると、ここの値が変更されます。

残り弾数 残り弾数のパラメータです。

[残り弾数について]
弾数は、数値8で1発と計算されています。
ここに表示される数値は、全般タブの残り弾数と違い、素の数値が出ます。
書き込む際は、計算間違いに注意してください。

横幅位置 アイテムのアタッシュケース内における横座標位置です。

縦幅位置 アイテムのアタッシュケース内における縦座標位置です。

回転位置 アイテムのアタッシュケース内における回転位置です。


[位置について]
アイテム座標は他のアイテムと重ならないようにしないと、他方が表示されません。
またアタッシュケース枠外の座標を指定しても、表示されません。



ハンドガンの例


ハンドガンのサイズは、横に3、縦に2です。
画像の位置だと、横幅位置 2 、縦幅位置 1 です。




下に、1マス、右に、1マス 移動させたときの座標位置は、
横幅位置 4、縦幅位置 3 となります。
縦横ともに増加した量は、2 となることから、1マス移動させれば、+2 が加算されます。

この結果をもとに、右下の位置に移動させるには、
横幅位置 16 、縦幅位置 9 を入力すれば良い事となります。



卵の例


卵の場合、1マスしか使用していません。
画像の位置だと、横幅位置 0、縦幅位置 0 です。

これもハンドガンと同じように、1マス移動で +2 が加算されます。
同じ要領で、右下に移動させる場合は、
横幅位置 18、縦幅位置 10 を入力すれば良い事になります。





ロケットランチャーの例


ロケットランチャーはサイズが大きいですが要領は同じです。
画像の位置だと、横幅位置 7、縦幅位置 1 です。



右下に移動させたときの座標位置は、
横幅位置 11、縦幅位置 9 になります。

アイテムを回転させた場合でも、要領は同じです。



[注意]
ここでは説明のためにアタッシュケースの画面で操作しています。
実際には、アタッシュケース内で座標位置を確認するのは構いませんが、
書き込む際は、アタッシュケースを閉じた状態で行ってください。
これは、座標位置と回転位置と在庫パラメータ2は、常に元の数値が書き込まれています。
アタッシュケースを開いたままでは、いくら書き換えても元に戻ってしまいます。





【 現在データ 】

下記はアタッシュケースをファイル化して取り扱う項目です。
現在データの部分は、旧バージョンでいう、アタッシュケースデータと同一です。
今回から拡張子が変わっていますが取り扱っているデータは同一のものです。

▲ 現在データを開く ▲
既に保存してある 現在データ を開きます。
データを読み込むには、下記のような、コツが必要になります。

[ ゲーム開始から読込む場合 ]
@ LOAD から保存してあるデータを選択します。
A 「このゲームデータをロードしますか?」で、「はい」 か 「いいえ」 の状態で止めます。


[ ゲーム中から読込む場合 ]
@ オプション画面に進み、リトライを選択して、コンティニューポイントからやり直します。
A このとき、「はい」 か 「いいえ」 の状態のまま止めておきます。



B ツールに戻り、アタッシュケースデータを読込みます。
C すると下記の確認画面が出るので、何も押さず待機 します。


D ゲームに戻り、A で 「はい」 を押してください。
E ツールに戻り、C で待機していた確認画面で 「OK」 をクリックして完了です。

ウインドウ画面でプレイしている方は比較的簡単にこの作業が可能です。
フルスクリーンの方は、「Alt +Tab」、「Alt + Esc」、「Windows」、のキーの何れかで、
デスクトップに戻ってから作業する必要が生じますので、タイミング遅れに注意して下さい。


[ データ読込みのタイミング ]
必ず、 と表示される前までに、E を完了させる必要があります。
これは、ゲーム側がアタッシュデータの内容を書込むのが、比較的早い段階で終了するので、
そのすぐ後に、ツール側から、保存したアタッシュケースの内容を被せる必要があるためです。
そして、ケーム側は、 中に、アタッシュケースの内容を読込み反映する仕組みです。


[ 注意事項 ]
アタッシュケースの内容を変更したまま、ゲーム側でセーブすると、その状態のまま保存されてしまいます。
失敗をなくすためにも、セーブデータの管理には注意して下さい。



▼ 現在データを保存 ▼
ゲーム中にアタッシュケースの内容をファイルに保存することが可能です。
データに含まれるのは、鍵・宝、武器・回復、ファイルなどが含まれています。
ファイルはバイナリデータ(拡張子 .ac1) で保存されます。
旧バージョンで保存してあるデータは拡張子を変更してください。

アタッシュケースデータを保存する場合、アタッシュケースの武器の内容に注意して下さい。
これは、保存したときと同じキャラクターに対しては無害ですが、違うキャラクターに対して、
アタッシュケースデータをロードしたとき、武器の種類によっては、エラーの対象となるからです。


例えば、「THE MERCENARIES」で「クラウザー」からアタッシュケースデータを取得します。
そのデータを、「レオン」にロードすると、アタッシュケースを閲覧した時点でエラーになります。
これは、クラウザー用の武器がエラーの対象となったケースです。






【 記録データ 】

現在データと記録データの違いは、最新のデータかどうかの違いです。
たとえば、残り弾数が100発あったとします。
これを1発撃つと、現在データでは、99発となりますが、
記録データでは元の100発のままです。
下記は同じアタッシュケースでも、記録データの部分をファイルとして取り扱う項目です。

△ 記録データを開く △
既に保存してある記録データを開きます。
データを読み込むには、現在データと違って簡単な操作で完了します。

@ 記録データを開く
A リトライでコンティニューポイントからやり直して完了です。



▽ 記録データを保存 ▽
リトライ用に確保されているアタッシュケースの内容をファイルにして保存します。
データに含まれる内容は、装備している武器とアタッシュケースの内容です。

ファイルはバイナリ形式(拡張子 .ac2) で保存されます。


 




もどる
inserted by FC2 system